告白された相手に、”自分の交際相手はいない”と嘘をついたとき・・・

告白されたときは、相手に「受験のことがあるからは誰かと付き合うことは考えていない。今は付き合えない。」と伝えたのに、相手が自分に彼氏がいるという噂を聴き、おそらく確証を持って聴いてきたのに、実際に彼氏がいるのに「今付き合っている相手はいない」と嘘をついてしまったことです。告白を断ったときの理由と整合性がとれていないから、話の辻褄が合っておらず、不信感を感じるし、相手には後々になって「なぜあのとき正直に話さなかったんだろう」と後悔しています。1度だけでなく、2度告白されたので、彼も本気だったと思うので、自分がしたことは真摯な対応とは到底思えないなと思いました。なんてことをしてしまったんだろうと自分を責める気持ちがありました。

自分の言うことはまるで信用してない様子で、「そう、わかった」と返されてその場を去られました。「あ、自分が話したことが嘘だってきっと気づいてるんだな」と表情と言葉で瞬間的に分かりました。とても悲しそうな、軽蔑されたような感じが忘れられません。

相手を二重の意味で傷つけないためにも一貫性のない理由で嘘をつくのはこの先、やめようと思いました。

最初は「軽い嘘だし、ごまかせる、大丈夫だよな」と思っても、あとで取り返しがつかなくなってしまうことはこの出来事以外にも他の場面であると思います。告白された相手はとても誠実な人だったので、きちんと謝れなかったことを今でも後悔しています。その後、進学先の高校も同じところだったので、表面的には以前となんら変わらない様子でも、廊下ですれ違ったり、同じクラスになったりして気まずい思いをすることも、たびたびありました。ほんの些細なことかも知れませんが、下手な理由でごまかすのではなくて、正直に相手に理由を話して伝える勇気が自分には必要だと考えさせられました。自分の失敗談を生かして、交際に発展しなかった異性との関係性を自分のせいで悪くせず、表面的にでもいいからうまく築けるようなヒントに繋がってくれればいいなと思っています。